世界に先駆けた電子トリートメント

海洋深層水」と「野生植物」かた抽出した天然ミネラル。電子トリートメントで、髪を肌のエイジングケア!還元イオンで髪はツヤツヤ、肌はスベスベになります。

全国25万件の美容院の内、たった1%だけが使用出来る秘水

M3.6は海洋深層水から抽出したミネラルのうち、マイナスの電荷を持つものを集めたものと、海、山野に自生する繁殖力旺盛な天然植物30種類から抽出したミネラルが主原料です。ですので、飲んでも大丈夫なほど考えぬかれた化粧水です。

原材料 海洋深層水 野生植物抽出ミネラル

マイナスの電荷を持つM3.6をスプレーすると髪の外と内の電子の量を平等にしようとイオンバランスがくずれ、電子の移動がおこります。そして水分が髪の内部に入り、髪の内部の増加に伴い髪が潤いで満たされるのでキューティクルも整い、手触りも良くなります。

理論説明

今までの発想と違う

この商品はいったいなんなの!?

「海洋深層水?」 いいえ

「ミネラル?」 いいえ

「クラスタの小さい水?」 いいえ

「不思議系の水?」 いいえ

乱暴な言い方になってしまいますが、これは電気です。-と+。これをうまく使う事によって髪と肌をキレイにして行きます。

今までの美容技術は「いかにして有用成分を入れるか」という事に主眼を置いた技術でした。傷んだ肌や髪に栄養分を補給するという発想です。ですから、まず、いかに入れやすいもでああるかという説明が必要なので「この水はクラスタが小さい」とか、言うひつようがあったのです。でも、少し考えてみるとわかる事なのですが小さいクラスタの水は髪の毛に入るかもしれませんが、出やすいという事の裏返しでもあります。「髪の毛を通過しやすい」という話ならクラスタだけで通用します。しかし、内部に留まるには小さいから入るといった単純な話では説明がつかないのです。

従来のアミノ系トリートメントとの比較

そして、どんな有用成分なのかという必要があるので、ゲルマニウムに代表されるミネラル群、シルクから抽出したアミノ酸など、色々な物が出てきました。それは、それで有用な物もあったでしょうが、実際のところ「そんなもの、細胞膜を通過するの?」という疑問のあるものがほとんどで、実際浸透はしないものがほとんどでした。しかし、浸透はしないものの、被膜を作る事が出来たので事実「手触り」は良くなっていまいたからみんな補修したいと思っています。でも、ダメージ部分に栄養を補給とか、イメージ画像ではありえない理論ばかりです。

要は、髪の上からタンパク質と被膜を作り、補修したなんて言っているのが現実です。しかし、髪の表面に皮膜が形成されたからといって「髪が本当にキレイになった」と言えるのでしょうか?「ファンデーションを肌に塗って、肌の状態が良くなった」とは言えないのと同じ事です。

アルマダスタイルは髪を内部から補修します。

アルマダスタイルM3.6・P4.3の考え方は、「有用成分を髪の中に入れて、髪を補正する」のではなく、「髪の中に元々あるタンパク質に水分とミネラルを補給して、ケアする」というものです。詳しく説明しますと、髪が傷んでいる状態とは、髪が「酸化」している状態です(シミ、シワ、サビ、すべてが酸化です)。

髪が酸化すると、だんだんダメージは大きくなり、髪の中のタンパク質は水分を失ってしまいます。この傷んで必要な水分を失ってしまったタンパク質は、ガチガチに固まっています。例えるなら、水で戻す前の高野豆腐みたいなものです。この硬くなってしまったタンパク質に水分を補給し、ケアするのがM3.6です。

なぜ、M3.6で水分が補給出来るのかというと、M3.6が多量の電子を持っているからです。傷んだ髪の内部は酸化により、電子を失い+の電位に傾いていきます(図1)。M3.6は多量の電子を持っているので、M3.6を髪にスプレーすると、髪の内と外で電子の量に差が生まれます(図2)。この電子の差を平衡にしようと、髪の内部にM3.6の電子が移動します(図3)。この時にM3.6の電子と一緒に「水」と「ミネラル」が髪の内部に入り、傷んだタンパク質に水分とミネラルが補給されます。水分が補給された髪が膨潤し、太くなります(図4)。これにより髪のツヤが良くなり、また、キューティクルも整うので、手触りも良くなります(図5)。

ミネラル分子の様子

「髪の中に元々あるタンパク質に水分とミネラルを補給しケアする」

ここが、有用成分を髪の内部に入れて補正するという考え方の従来の美容技術との大きな違いです。

M3.6を全処理剤として使用すると、髪を補修し、ダメージに負けないようにしてから、パーマ、カラーなどの施術に入る事が出来ます。つまり、傷んだ髪の方でも、安心して施術する事が可能です。

なお、P4.3は髪を「等電点」に戻し、髪が傷みにくい状態にします。「等電点」とは、髪の内部のタンパク質に水分が十分に供給され、タンパク質が一番安定している状態です。傷んだ髪にM3.6が水分とミネラルを補給し補修しM3.6が保つのです。せっかく良くなった状態の髪が2、3日で元の状態に戻るということがないのです。

こんな方にオススメ

パサついている 髪にツヤがない 指通りが悪い
寝ぐせを直したい 肌の乾燥が気になる 余分な皮脂を取りたい

armada-style 使い方

髪の内部から補修された本物の”ツヤ” ”手触り”だから、効果が持続するのです。

シリコン一切使わずのこのツヤ!

アルマダスタイル 使用前 使用後

アルマダスタイル 使用前 使用後

アルマダスタイル 使用前 使用後

アルマダスタイル 使用前 使用後

アルマダスタイル 使用前 使用後

アルマダスタイル 使用前 使用後

アルマダスタイル 使用前 使用後

ツヤ髪スライドショー